2006年07月26日
外債ファンドの基準価額をチェック
外債ファンドの過去の運用実績も重要な参考材料のひとつです。
そのなかで、基準価額の動きをチェックしてみることをお勧めします。
過去の時系列の推移を見て、特に大きく基準価額が上下しているところに注目し、その動きにあなた自身が耐えることができるかどうかを判断してみてください。
たとえば、運用レポートに掲載されている基準価額のグラフを見て、高いところが1万1,000円、安いところが9,000円だったとしましょう。
すると、このファンドは2,000円くらい値下がりするおそれがあることが、おおよそ分かると思います。
もちろん、過去の運用実績がそのまま今後も続くという保証はありませんが、参考の材料のひとつにはなるはずです。
運用が開始されてから間もないファンドを買うのではなく、一定の運用期間を経たファンドを買うことをお勧めします。
特にここ1~2年は、海外の金利水準が上昇したため、債券の値上がり益を享受できず、分配金の余裕原資が足りないファンドがあると思われます。
その意味でも、運用開始から5年程度が経過したファンドを選ばれる方が無難かと思います。
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